当法人が展開する
包括的子育て支援モデル Our Comprehensive Parenting Support Model
医療法人社団Linksは、地域密着型の小児医療を基盤としながら、
医療・発達支援・心理福祉・生活支援を包括的に提供しています。
単なる「クリニック運営」ではなく、子育てに伴走し、
家族全体のウェルビーイング向上を目指すことで、
医療の社会的価値を再定義しています。
01 クリニック事業 CLINIC SERVICES
02 専門外来事業 SPECIALTY CLINIC
03 子育て支援事業 CLINIC SERVICES

家庭から子育てを支える
“育ちの専門チーム”
2024年より、医療と福祉の中間に位置する子育て支援部を新設し、多職種による成長サポートを開始しました。
- 赤ちゃんの頭の形に
お悩みの方 - 授乳・離乳食・
偏食にお悩みの方 - スキンケア・お肌の
トラブルに
お悩みの方 - ことばの発音や遅れ・
こころの発達に
お悩みの方 - 向き癖・
トイレトレーニング
コップ、ストロー飲みに
お悩みの方 - これから初めて
お子様が
生まれる方 - 男の子のぞうさんの
ケアに
お悩みの方 - 夜泣きや睡眠に
お悩みの方 - 心地よい抱っこの
仕方を
知りたい方 - お子様の歯のケアに
ついて
知りたい方
支援内容(一例)
- 言語発達外来「ここっぱ」:臨床心理士・言語聴覚士による個別サポート
- 運動発達教室:乳幼児の運動発達・姿勢・体幹バランス支援
- 抱っこ教室:快適な抱っこの方法の指導や抱っこ紐の体験
個別対応とグループセッションを組み合わせることで、保護者が家庭で実践できる方法を学べる点が特徴です。
04 ウェルビーイング
推進事業 WELLBEING PROMOTION

「優しさでつながる社会」を、
メンタル面からもサポート
子どもと家族の心理的な幸福(ウェルビーイング)の追求に事業として取り組んでいます。これは単なる心理的支援ではなく、子育てにおける孤立の予防、保護者のQOL向上、地域共生社会の形成を視野に入れた社会貢献型事業です。
主なサポート
- 臨床心理士・公認心理師による親子カウンセリング
- 発達障害を持つお子さまの個別対応プログラム
- 子育て相談外来・ストレスアンガーマネジメント講座
- SNS・スマホ利用など現代課題への教育支援

将来に向けた挑戦・取り組み
私たちは診療と支援を起点に、保育・教育・家事支援・テクノロジー連携など、隣接分野との連携を視野に入れた事業拡張を計画しています。
今後、予定している事業
- マタニティ外来・夜泣き外来の新設
- 保護者向けオンライン支援プラットフォームの開発
- 他法人・企業とのジョイントベンチャー事業の推進
医療法人社団Linksの事業は、“医療機関”としての機能を超え、地域と社会の課題解決を担う多機能型拠点へと進化を続けています。事業の詳細やアライアンスのご相談については、ぜひお気軽にお問い合わせください。